大切な存在。




廉から抱きしめられるとすごい落ち着く。




私は密かに願った






この幸せがずっとずっと






続きますように。




って。



「ねぇ、廉」




「ん?」




「廉って兄弟いないの?」




「いるよ。」



そのときの廉の顔が寂しそうだったことをなんでかって聞いてたら良かったかな



聞いてたら、変わってたかもしれない




廉を救えてたかもしれない。