大切な存在。



ドアが開き廉が入ってきた。



「オレンジジュースで良かった?」



「うん!!ありがと!」



そして私の隣に座ったかと思ったら



廉の足の間にいる



抱きしめられている。



廉は私の首に顔をうずめた。



「すき。」




私の存在を確認するかのように




きつくきつく抱きしめた。