大切な存在。



つぎの日



ガラガラ


「廉〜!大丈夫だった!?ほんとに…心配したんだからね泣」



そういって入ってくる女



誰かわからない。



「……誰だ…?」



「え、忘れちゃったの?うそでしょ…。廉が私を…?」



そう言って泣いている。


俺はこの女も忘れてるのか?



泣き崩れる女を抱きしめるしかなかった。