「ちょいちょい。真琴さん!こちらへ」

起きたが曲がり角の所で手を挙げて呼んでいる

「沖田さぁーーーーんーーーーー!」

私はよくわからなくなり沖田に飛びついた

「あはは…そうきますか…大胆ですね~真琴さん」

そう言った総司を無視し

「どうしたんですかね?皆さん~」

と疑問に思っていた事を真琴が聞いた

「ねぇ、真琴さん質問してもいいですか?」

「えぇ。なんですか?」

「私と怖ーい鬼どっちが好きです?」

「なんですかそれw勿論!総司くんですよ!」

真琴は楽しそうに笑いながら答える

「私と句集野郎はどっちが好きです?」

「?????総司くんだよ…」