夢「で?w私に何か?」

大良洋「!?」

巴「大和これが東雲さんですよ」

一「ね?言ったでしょ?w」

夢「なに?用ないの?なら帰っていい?」

大「いや、さっきは悪かった」

良「ごめんなさい(´・ω・`)」

洋「すまんかった」

夢「...( ?-? )」

巴「...東雲さん?」

夢「ねぇーこれどういうこと?」

良「(。´・ω・)ん?」

巴「えーと謝ってますね」

夢「...こんな事で呼ばれたわけ?」

大「こんなことって...」

良「...(*^艸^)クスクスw」

夢「?」

良「やっぱり夢乃ちゃんいい子だー(抱)」

夢「Σ(||゚Д゚)<うわぁー!」

巴「良樹困ってますよ(^_^;」

良「ぇ━(*´・д・)━!!!」

夢「まぁーいいけど可愛いからヾ(´∀`*)ヨシヨシ」

良「(∩´∀`)∩ワーイ」

大「決めつけて悪かったな」

夢「別にーw面白かったからなんでもいいけど」

なんかこの人たち面白いねw

巴「どうしました?」

夢「いや何でもないよw
じゃ私は戻るよ」

良「また遊んでね!」

夢「気が向いたらねw」

一「良樹だけずるい!
僕とも遊んでくれる?(´。> ? <。`)」

夢「ハイハイw」

一「やっほぃ(★`>ω<)ノ」

夢「じゃ今度こそ戻るね!」

皆「また(な、ねー)」

そう言って私は屋上を出た
後ろで話している事が自分に関係するなんて考えずに...