ゼロ校 RUSH

緑「………お父さんが思っていた通り、張り切って料理を多く作らせていただいたんです」


秋「え、あれ全部緑が!?…………嘘だろ」


口が開いたまま、まじまじと料理を見つめるお父さん。


緑「やはり多すぎましたか………?」


これだけ食べると、さすがに胃がもたれてしまうのでしょうか?

……………うぅ、失敗しました。


緑「すみません…………」


秋「どうして謝るんだ?」


そう言ってお父さんは微笑んで私の頭を撫でた。


秋「こうして料理を見てると、緑がどんな気持ちで作っていたのか凄く伝わってくる。
どの料理にも、緑の想いが詰まってんだ、全部食べなきゃ損だろ!
それに、本当に美味しそうな料理ばかりだ、ありがとな!」