ファミレスにつくと運良く空いていた
「なにたのもー」
「珠なんか食べるの?」
「うん」
何にしよっかな
あーパフェもいい
「みんななんか頼む?」
私がそう聞くとみんなは、首を横に振った
なんだ頼まないのか
「じゃあ私は、いちごパフェたのも」
「え、太るよー」
といぶがいい
「いいよねー珠は、食べても太らないから」
何言ってんのこの人
太るし
今もデブだし
「何いってんの、今も太ってるし」
というと「なに!イヤミ!」といぶと陽に怒られた
チリンチリン
いちごパフェを、たのみ
それが20分くらいできた
「うーーうまそう」
「よくそんな甘そうなの食べられるね」
「え、甘いよ?」
「ダメだよ。 馬鹿な珠にそんなこと言っても」
「「だよねー」」
といぶと陽が意味わからないこと話していた
でもいいの無視無視
そんなで盛り上がっていると
お客さんがまた入ってきて
私たちの後ろの席に座った
それは、うちの高校の男の子
「ぎゃははは」
「まじうける」
「哉太それは、ヤベエって」
あーうるさ。
「ねえねえ、珠!陽!あの制服うちだよね?
あんな子達いたっけ?」
と聞かれたので
後ろを向いて見てみると
顔覚えのなに子達
「あーたぶん新入生じゃない?」
と陽が言った
「あーねえ…」
ままままってーーーー!!!!
入学式のイケメンいるよ
「えええええええ!!!」
「え、珠どうしたの?」
といぶ
なぜこんなに驚いているかというと
私が急に立ち上がり叫んだからである
「なにたのもー」
「珠なんか食べるの?」
「うん」
何にしよっかな
あーパフェもいい
「みんななんか頼む?」
私がそう聞くとみんなは、首を横に振った
なんだ頼まないのか
「じゃあ私は、いちごパフェたのも」
「え、太るよー」
といぶがいい
「いいよねー珠は、食べても太らないから」
何言ってんのこの人
太るし
今もデブだし
「何いってんの、今も太ってるし」
というと「なに!イヤミ!」といぶと陽に怒られた
チリンチリン
いちごパフェを、たのみ
それが20分くらいできた
「うーーうまそう」
「よくそんな甘そうなの食べられるね」
「え、甘いよ?」
「ダメだよ。 馬鹿な珠にそんなこと言っても」
「「だよねー」」
といぶと陽が意味わからないこと話していた
でもいいの無視無視
そんなで盛り上がっていると
お客さんがまた入ってきて
私たちの後ろの席に座った
それは、うちの高校の男の子
「ぎゃははは」
「まじうける」
「哉太それは、ヤベエって」
あーうるさ。
「ねえねえ、珠!陽!あの制服うちだよね?
あんな子達いたっけ?」
と聞かれたので
後ろを向いて見てみると
顔覚えのなに子達
「あーたぶん新入生じゃない?」
と陽が言った
「あーねえ…」
ままままってーーーー!!!!
入学式のイケメンいるよ
「えええええええ!!!」
「え、珠どうしたの?」
といぶ
なぜこんなに驚いているかというと
私が急に立ち上がり叫んだからである
