流れ星の奇跡~優しい君に恋して~

次の日の朝。


いつもより早く登校した。


教室の時計を見るとまだ7:30。


やることがなかったからはやかったが屋上


にいった。


そしたら誰かの人影があった。


よく見ると龍雅くんだった。


私は龍雅くんに話しかけた。



「おはよう。龍雅くん早いね。


話したことってなに?」


「おはよう。おれさ、凛に一目惚れしたの


さ。いきなりすぎてわからないかもしれな


いけど、おれさ、凛と付き合っていきた


い。まだ返事はいらない。一週間俺と話し


て決めて欲しい。


一週間後同じ場所で返事が欲しい。」