私は映画に集中していたとき隣に遅れて客 がやって来た。 せっかくストーリーに入り込んでいたの に。とおもったその瞬間だった。 私に奇跡が起きたのです。 隣は翔くんだったのです。みんなはきずか なかったけど私は、きずいてしまった。 凛は叫ぼうとした瞬間に翔から、口をおさえられたのです。 (え?どうして?☆) 凛はこうおもった。けど隣に翔くんがいる。それだけで幸せ。 凛は胸がいっぱいになった。 そして緊張しすぎていた。