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ユージ>代われるもんなら、今すぐYUKIと交代してサクラに会いたいよw
YUKI>ユージは、サクラに恋してるもんね?(笑)
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……って、えぇっ!?
YUKI、なに言っちゃってるのっ……!?
「YUKIっ……な、なんでそんなっ…意味不明のことを……!?」
「言葉の通り、余裕で意味わかるじゃん」
「いやっ…いやいやいやっ、私に恋とかっ、ユージはそんなこと思ってないからっ……」
「そう?」
「そうだよっ。 ほら、ユージから返事来なくなっちゃったじゃんっ。 YUKIが困らせたせいだよっ」
YUKIの書き込みのあと、ユージからの返事はまだ来ていない。
いつも即行で返すユージが、だ。
あぁもう…ユージ、絶対困ってるよ……。
だってさ、ユージは私がYUKIの近くでチャットを見てるって知ってるじゃん。
私が居るからこそ、返事に困ってるんだよ。
下手なこと言って、私を傷つけたら……とか、絶対思ってるはずっ。
気を遣わせてしまって、ほんとごめんなさい……。



