moonとnightの世界





「俺、お前となら仲良くなれそうだ

俺の事紫音って呼び捨てで呼べ」



「あ…はい

私の事は月華でお願いします」




紫音さ…じゃなくて紫音は案外俺様なんだね


「じゃー、俺のことも羅衣って呼んで」


「俺も俺も、大樹って呼んで

俺ら20歳だから3歳年上だけど気にしないで敬語なしでね」



あっ、そうなんだ!

てっきり同じ10代かと思ったよ


「うん、わかった!」



4人で話してたら背後にいた凪さんが


「月華ちゃんそろそろ帰りましょう」



もうそんな時間?

時計を見るともう18時になってた

「えー、もっと月華と話したかった」


残念がる大樹


そしたら紫音が私の前にスマホ出した

画面を見るとQRコードだったからLINEの交換なのかな?って思った




「私なんかとしてもいいの?」



「嫌だったらしねーよ

また一緒に仕事してーもんな」



クールで俺様紫音が笑った

カメラ用意しとけばよかったって思う


私は3人ともとLINE交換をした