先輩とタマ


「あっ、タマ。遅かったね」





「じゃあ



タマちゃんも来たことだし



私行くね」





あの時は遠くからで



はっきりと見えなかったけど



モデルのような体型に整った顔。




勝負を挑むまでもなく



私は負けていた。