*いつかの君と夏を探しに*

現在、四季の一づ夏゙がない。

四季はキラキラした宝石の様なもので、できている。



春は、淡いピンク色。

夏は、きらきら光る青色。

秋は、暖かなオレンジ色。

冬は、雪のような白銀。



それらのものは、政府によって厳重に保管されていた。

もし、四季のうち一つでもかければ、四季は乱れ、無くなったもの以外の季節が月1程度でころころ変わってしまい、季節の対応が難しくなり、大変な事態を招くのだ。

それを守るべく、厳重に保管されている、はずだった。

何故、厳重に保管されているはずのものが、無くなってしまったのか。