気づいた頃には授業が始まっており、1時間目はほぼつぶれたので2時間目から参加。
「それじゃあね、夏惟。」
「うん、また。」
別れを告げ、それぞれの教室へま向かう。
海織里は早速、紅麗愛と紅麗羽に全てを話した。
「ほんと……うぅ、良かっわね。海織里。」
紅麗愛は泣きながら喜んでくれる。
「ほんと、良かったな。やっと叶って。」
紅麗羽も笑顔で喜んでくれた。
「うん!2人ともありがとう!」
「それじゃあね、夏惟。」
「うん、また。」
別れを告げ、それぞれの教室へま向かう。
海織里は早速、紅麗愛と紅麗羽に全てを話した。
「ほんと……うぅ、良かっわね。海織里。」
紅麗愛は泣きながら喜んでくれる。
「ほんと、良かったな。やっと叶って。」
紅麗羽も笑顔で喜んでくれた。
「うん!2人ともありがとう!」

