「「宵妖還闇!」」
私が開けた們に夏凪翔と賢迅が宵妖を叩き落とした。
們が閉じると2人は息がかなり上がっていた。
「2人とも大丈夫??」
「夏葉は?」
私が2人に聞くと逆に美夜に質問された。
「私はなんともないよ?」
私の答えに美夜と賢迅はとても驚いていた。
「な?...これが...夏葉の...力だよ...」
息絶え絶えに夏凪翔が言った。
賢迅と美夜は信じられないという目で私を見ていた。
まるで初めての生物に逢うような目だった。
私はそんな幼馴染の目から逃れたくて話を変えた。
「まだいっぱい宵妖がいるかもしれないから私行ってくる。」
そう言って私は3人から離れた。


