プープー吹奏楽部の音が聞こえる
「ここが桜岡高校の吹奏楽部……」
すると楽器を吹いていた一人の先輩がこっちに向かってきた
「入部希望者かな?」
先輩はにっこりと楽器を抱えたままいった
「は、はい!フルート希望者の石原ひなです!よろしくお願いします!」
「フルート希望ね!OK!ちょっとフルートの先輩呼んでくるから待っててね!」
「はい!」
私は元気よく返事をした
(私石原ひな!桜岡高校の一年生!身長は152ぐらいで髪の長さが背中の少し上ぐらい今は二つ縛りに縛ってるけど私は二つ縛りをしている方が好きかな)
するとフルートの先輩が私の方にくる
「フルート希望だよね?こっちにすわってもらってもいいかな?」
先輩はフルート抱えたまま椅子を出した
私は先輩の持っているフルートがきらきら輝いているようにみえる。
「じゃあーこの頭部菅で音を出してもらってもいいかな?」
先輩はフルートの部分の頭部菅を取りだし私に差し出した。
(吹けるどうかわからないけど頑張ってみよ!)
私は勇気をだして頭部菅で音を出す
「ここが桜岡高校の吹奏楽部……」
すると楽器を吹いていた一人の先輩がこっちに向かってきた
「入部希望者かな?」
先輩はにっこりと楽器を抱えたままいった
「は、はい!フルート希望者の石原ひなです!よろしくお願いします!」
「フルート希望ね!OK!ちょっとフルートの先輩呼んでくるから待っててね!」
「はい!」
私は元気よく返事をした
(私石原ひな!桜岡高校の一年生!身長は152ぐらいで髪の長さが背中の少し上ぐらい今は二つ縛りに縛ってるけど私は二つ縛りをしている方が好きかな)
するとフルートの先輩が私の方にくる
「フルート希望だよね?こっちにすわってもらってもいいかな?」
先輩はフルート抱えたまま椅子を出した
私は先輩の持っているフルートがきらきら輝いているようにみえる。
「じゃあーこの頭部菅で音を出してもらってもいいかな?」
先輩はフルートの部分の頭部菅を取りだし私に差し出した。
(吹けるどうかわからないけど頑張ってみよ!)
私は勇気をだして頭部菅で音を出す