「君は僕のタイプ。一目見た時から好きだった。。
だから僕のフィギュアになって下さい」
「。。む、むりだよ。フィギュアなんて、人間じゃない」
「そっか。。残念。じゃぁ僕のものになってくれなければ。。」
そう言って宏輝くんはメガネをはずし
私に近付いてくる。
「きゃっ」
腕をつかまれ押し倒される。
さらに顔を近づける宏輝くん。
「ちょ、やだっ」
「君の好きな彼の過去を教えてあげましょう」
「えっ。。?」
柊翔くんの
過去。。?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…