「舞湖!」

えっ。。?



屋上の入り口の方から突然私を呼ぶ声が聞こえる。



「舞湖!」



もう1度。。



「舞湖ちゃん、呼ばれてる」
「う、うん。。どこ。。?」



暗くて見えない。




そんな暗闇の中現れたのは。。