龍平くんがベッドに近寄り
ベッドに座った。



「なぁ」

「え。。」



龍平くんが顔を近づけて来る。



龍平くんの濡れた髪から水滴が落ちる。



まさか

またキス。。!?



私は布団に潜った。



「顔見せて」
「やだっ。。」
「いいから」