「おれの事言ってんの?それ」


柊翔くん。。!



玄関から柊翔くんが入ってきた。



「柊翔くん!」



私は柊翔くんのところへ行った。



「また泣いてんの?今度は何?」
「りゅ。。」



柊翔くんは私の頭を優しくなでた。




ぎゅーっ。


私は柊翔くんの腕を抱きしめた。