「あいつに守ってもらえよ」


そう言って龍平くんは帰ろうとした。



「ありがとう。。龍平くん」
「なんもしてねぇよ」


私は首を振る。


龍平くんは助けてくれた。



「じゃ、最後に。。」


ちゅっ。


えっ。。?




龍平くんに


キス


された。。