でも柊翔くんと同じ1室にいられるのは。。 夢見たい。 お風呂からあがると 服が用意されていた。 柊翔くんのスウェットは 身長の低い私にはぶかぶかだった。 「柊翔くん、ありがと。。」 部屋に行くと 柊翔くんはベッドに寝ていた。 やばい。。 顔が綺麗すぎる。。 普段は見られないくらいの距離で 柊翔くんを見る。