「あら、可愛いわねぇ。これは。。地球?」 「はい!」 先生に褒められてにやける。 「お相手の方のほうも、素敵ねぇ」 柊翔くんの作品を見て先生が褒める。 柊翔くんの作品見てみたいなぁ。。 「柊翔くんのやつ見たいんでしょ?」 「え、わかった?」 「顔に出てるよ~」 「やば」 いちかに見破られてしまう。