「キスしたいの?」 「えっ、そんなっ。。」 柊翔くんから突然そんなことを言われてびっくりした。 また顔真っ赤だよ~っっ! ひどい。 いじわるだよ柊翔くん。 「いつか、な」 そう言って柊翔くんは私の頭をポンポンして部屋に帰って行った。 ドキン。。