「下澤さん」 「えっ。。」 「この前の続き、お話しましょうか?」 授業で私の正面に座った宏輝くん。 「もう、いいよ」 「気になってるんじゃないですか?」 「。。。」 「こら舞湖」 沙耶奈に注意される。 宏輝くんとは もう関わらないって決めたんだ。。 柊翔くんを見ると 神経にパソコンに向かって作業していた。 ごめんなさい、柊翔くん。。