その日から私は

昼と夜の二つの世界を

行き来し始めた。


会社でパソコンとにらめっこして

何食わぬ顔で、お疲れ様!

そして

電車に飛び乗って

雑居ビルの二階への階段を登る。


まつ毛をC盛りにして

煌びやかなドレスに着替え、待機席につく。


ここは異次元の世界。

緊張と不安。。。

でも、あたしを知ってる人は

いない。。。


次第に好奇心がむくむくと

湧き上がってきた。


すべてが新鮮だった。