カミレンメンバーによる、ごった煮対談。

※ここには、一部ネタバレが含まれています。
もし、気になる方は本編を読んでから、読まれることをお勧めします。


青山(以下:青)「ってことで、カミレンジャーも第四話が終了しました~!」

恵(以下:黒)「なんだか、相変わらずの力押しよね…。」

実(以下:黄)「まぁ、作者が作者ですから・・・」

青:「ま…まぁ、今回は全員出番があったから…それだけでも成長したと思わなくちゃ…^^;」

黄:「本当にとりあえずですけどね・・・。」

青:「うっ…。」

ピンク(以下:桃)「トコロで、この作品は何で一話ごとに区切っているの?」

レッド(以下:赤)「確かに、一つにまとめた方が読みやすくて良いんじゃないのか?」

青:「いや・・・それは、確かにそうなんですが・・・。」

黄:「戦隊物は30分一話、短く完結させるが良い!・・・とのコトです。」

青:「あくまで、カミレンジャーは一つの物語ではなく、単体の「連載」ものというククリらしいです。」

桃:「・・・・・・なに、そのいらないこだわり・・・。」

青:「そうですよね・・・。」

黒:「っていうか、戦隊物のつもりだったんだ…コレでも…。」

黄:「ブラック…色が五色そろえば、たとえ、何をしてなくても戦隊物になる。これは、基本ですよ。」

青:「いやいやいやいやいや…それ、実くん、それ色々問題発言だから!」