一直線に!

しかし、私もこの子の事は正直大好きではない。



私が大好きな友人の悪口を言われたのだ。



その子だけは...その子だけは傷付けたら許さない。




どんな理由があったとしても、許すわけにはいかない。





私の人生を大きく変えてくれた大切な友人なのだ。