「はい!ありがとうございます。」

「それじゃ。ばいばい~」

そう言って紫音の所に戻った。

どうだったか聞かれたからPrinceの2人だって
って言ったらへぇーって言われた。

へぇーで済ませちゃうんだ。

まぁ、いっか。

「置いてくよ」

って言われて紫音のところを見たら誰も居なくて。

少し離れた所にいた。

もう置いてかれてるし…