「これの後に渡すのは、
気が引けるが仕方がない。
お前にプレゼントだ」
少し照れたように渡されたのは、
小さな箱だった。
これを……私に!?
開けてみろと言うので開けてみると
綺麗な宝石がついた指輪だった。
「こんな高そうな物いいのですか!?」
指輪なんて婚約と結婚指輪ぐらいだ。
「結婚記念日だし、夫婦なんだから
気にせずに貰っておけ。
ほら、はめてやる」
そう言うと結婚指輪を外して
新たにはめてくれた。
凄く綺麗だ。
キラキラしてて……宝石が光っている。
「素敵……ありがとうございます」
私は、泣きそうになるが飛びっきりの笑顔で
お礼を伝えた。
するとクスッと笑いkissをしてくれた。
甘いkissだった。
するとそのまま押し倒されてしまう。
えっ……?
kissを止めずにそのまま続けようとする。
ちょっと……先生!?
「ま、待って下さい。
私……風邪を引いているのですが!?」
だが先生は、やめようとしない。



