この音を巡って

恋愛(ピュア)

自然乃木風/著
この音を巡って
作品番号
1362753
最終更新
2016/09/03
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0





4本の自傷の跡と、空っぽの心。






誰かに愛されたいと願って、14年生きてきた。



愛されるって、必要とされるって、何ですか。


行く当てのない私の目の前に新しい世界が創られた。




「吹奏楽は独りじゃ決して成り立たない


この部活は、絶対にお前たちを独りにはしない」







―――この世界は、音と青春、


それとちょっとした不思議で溢れている。




拍手喝采の花道を通り、私は「吹奏楽道」に足を踏み入れた。









―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――






初めまして、初投稿の自然乃木風です。






文才の無い者ですが何卒宜しくお願いいたします。





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