雨の日は君と。~先輩の香り~



…イラつく。


「拒否してなかったでしょ?
 アイツのこと好きなの?」


俺のこと好きじゃなかったのかよ。


その俺の言葉に森崎さんは泣きそうな顔をしていた


「私は櫻井先輩が好きなんですよ…?」