「溢れるほど来るね。でも、 …俺が守るからいい」 どきっ そんなこと言われると思ってなくて いきなりの言葉に胸が高鳴った 守る…って。 私が料理教室開いてる時も 付き合ってくれるってこと? 『いいお嫁さんになるね?…俺の』 仲直りした日、李月君が言っていた 一言を思い出す 李月君にとっては冗談で言ったのかも しれないけど… 私にとっては大切な言葉になってるんだよ 李月君が少しでも私との将来のこと 考えてくれたんだって思ったら すごく嬉しかった