雨の日は君と。~先輩の香り~




照れを隠そうと
少しでも落ち着こうと

風和をからかってみるけど
ドキドキは治まらなくて。


…もう止まんなくなっても知らない
全部、風和が悪い。


考え事をしている風和に話しかけた


「風和」

「は、はいいっっ!?」


素っ頓狂な声をあげる風和に
笑いそうになるけどそのまま続けた




「好き」