「…2つ目。 俺のこと放っといて魚に夢中なの すっごいむかつく。 俺、魚に妬く格好悪い状態なんだけど」 へ… 魚に妬くの? 「ふふ、」 私は思わず笑ってしまった そしたら李月君はまた不機嫌になってしまったけど。