―――次の日 紅羽「立華!!和葉が…。」 立華「知ってる…。連絡網できたもの…。紅羽ちゃん。どうしよう…次は私達だよ?ねぇ。どうしよう…どうしよう。怖いよ…。」 紅羽「立華…。大丈夫!!今日、立華の家に泊まってもいーい??二人でいれば怖くないよ!ねっ?」 立華「紅羽ちゃん…ありがと。」 立華は私が守るんだっ!!