紅羽「そ…んな…。っや…いや…いやぁぁぁぁぁ!!」 私は立華の家を飛び出し自分の家へ猛ダッシュした。 急いで帰り、部屋に行き、布団に包まった… 紅羽(なんで…?なんでみんないなくなったの?かごめを一緒に歌った3人が行方不明…こんなの…偶然なんかじゃないっ!次は…次は、私の番だ…っ!) 朝お母さんが部屋に起こしに来るまでの間、私は布団に包まったまま起きていた…