そこにいたのはさっきの青い服の少女。 不気味な笑みを浮かべ私に向かって微笑みかけている。 怖くて怖くて、 私は一歩。また一歩と後ろに下がった。 ガタッ こさき「!?」 私は驚いて音の方を見てしまった。