二人だけの朝の教室 ドアを開けた私見て 「おはよう」って 微笑む君 心臓の音が うるさいんだ 君が何をした訳でも無い ただ存在が 優しくて ああ、どうして 君なんだろう 好きにならないって 誓ったのに もう、どうすればいいんだろう 私はただ 君を見てることしか できなかった