距離0センチ





突然の立花君の態度に、頭が付いていかない。



何を考えているの?



でも顔が見えないから、分からない。





いい加減、この状況も辛くなって私はしびれを切らした。




「立花君ってば!」


「あっすみません…!」



そう言って、ぱっと離れ、私の正面に立つ。