距離0センチ




脳内で大会議が行われている。



なんてしてる場合じゃなくて!




いまだ、視線をそらすことなく立花君は私を見つめる。


ああ、もうこいつは手に負えない。




「まったく……特別だよ?」


「やったー!早く早く!」




尻尾と耳が見えるよ……パタパタ嬉しそうな。