君が好きだから

どうしよう。告白なんてした事ないよ。


タイミングがわからず、ゆいに言われてから一週間が経った。

しかも明後日は体育祭だ。

なんて不幸なんだろう。



そんな時






『愛!』







誰かがそう呼んだんだ。私の名前を。








振り返ると













洸だ。








私は嬉しかった。





愛「ど、どうしたの??」

洸「あ、あのさ、明後日の体育祭の片付けの時、体育館の倉庫の近くの大きな木の下に来てくれない??」



突然言われたからびっくりした。

あまりにも突然だった為、私はポカンとしていた。


洸「愛?」



愛「ひゃゃぁい!」


やばい。今、声が裏返って変な声出た。恥ずかしい。穴掘って潜りたい



洸「なにその声笑笑」

愛「笑笑////」




洸とは、またねとバイバイをした。













告白は体育祭終わってからでいいかな。





そんな事を思いながら、体育祭をむかえるのです。