君が好きだから

気づけば朝になっていた。
いつも通り準備をして、家をでた。

ゆ「おはよ!愛ー!」
愛「おはよ。」

家をでてすぐにゆいに会った。
さっそく昨日相談しようと思ってた事を聞こう。

愛「あ、あのさ。何したらいいのかな??」
ゆ「池田くんねぇ。うーん。。。
あっ!連絡先!とか!」
愛「あー。頑張る。」
ゆ「おう!頑張れ!」

ゆいとそんな話をしているとあっという間に教室に着いた。洸はもう来ている。
真っ先に話しかけようと思った時

直「よっ!愛、おはよー!」
愛「あ、おはよ」

洸に話しかけようと思ったら直樹に先に話しかけられてしまった。

ゆ「あー!直樹!私もいる!」

その時ゆいが口パクで『今だよ』と言ってきた。わたしもそれにこたえるために『ありがと』と言った。

直「あっ!まただぁー。ごめんー笑」
ゆ「もう毎回やだぁ」

ゆいが直樹と話している間に私は洸の元へ行く。

愛「洸っ!」

私が洸の名前を呼ぶとびっくりしたような顔をしてこっちを向いた。

洸「なに??」
愛「あ、あのさ」
洸「あっそうだ。愛さ、連絡先交換しよ!」
愛「!」

正直びっくりした。
私が今言おうと思っていたこと。まさか洸から言ってくるとは思わなかったから
私はしばらく固まっていた

洸「愛?もしかして携帯持ってない?」
愛「あっ!ううん!持ってるよ。交換しよ!」

私はびっくりのあまりしばらく固まっていたため携帯を持ってないと勘違いされてしまった。でも今度は自分からはっきり言えた。

連絡先をお互い交換した後、口を開いたのは洸だ

洸「そういえば、愛さっきなに言おうとしたの??」
愛「え?あっ、ううん何でもない」

さっき洸を呼んだのは連絡先を聞こうと思ったから。だけど、洸から聞いてきたので用事は済んでしまった。
するとさっきまで話していたゆいと直樹が話を終えやってきた。

直「なに話してんだー?あっ!自己紹介!俺は柳直樹。よろしくな!直樹って呼んでくれ!」
ゆ「私は橘ゆいだよー!よろしくねー!ゆいでいいよ!」
洸「わかった。よろしく!俺も洸でいいから」

みんなが自己紹介を終え、日に日に仲良くなっていった。この4人はいつものメンバーと言っていいくらい一緒にいる。

そして、私の好きではない学校の行事が迫ってきた