──ガラガラー!!『優実!!』 ドアを開けながら俺は中にいる優実を呼ん だ 「どうしたの?そんな大声出して…… 咲織?!」 『俺が準備室に行ったら倒れてて…。』 「と、とりあえず!! そこのベッドに寝かせて!! く、薬持ってくるから!!」 『あ!!倒れている所に薬がぶちまけてあったぞ!!』 「ほ、本当?!真田君、そこにいてて! ちょ、ちょっと行って来る!!」 優実メッチャ焦ってるな……。 それはそうか。だって優実は咲織の事 ホントに好きだからな……。