「先生にむかってそれはないだろ。
まぁ、そんな事よりお前の成績の話だ。
正直、このままだったらお前が目指してる教育学部がある大学は厳しいぞ?」
当時の担任からそう言われたのは高3の頃
俺はその時から先生になりたかった
咲織も目指してるし咲織の両親も先生だか
らかわからないけどなりたいと思ってた
『んな事わかってんだよ………。
じゃあどうすれば入れるくらいになれんだよ………!!』
「そりゃ勉強しかねーだろ。
よし!俺がお前を大学に入れるくらいまでの頭にしてやる。」
『マジで?!じゃあ頼むぜ!!』
「俺はスパルタだからな!!
これからは勉強以外は捨てるくらい
勉強すっから覚悟しろよ!!」

