『ごめんね、何も話さなくて……。
高3の時に別れてから待ってたのは実際に
2年前までなの……。
2年前からは私は陽一の事は待ってたけど
もう一度陽一のところには戻ろうと思ってなかったの……。』
「なんで??どうして?!
……………2年前に何かあったの??」
私は無言で頷き話し始めた
『2年前の22歳の時、先生になりたての時は
仕事がスムーズに出来なくて帰る時には
もう日付が変わってたの。
それである日の帰り道に知らない男の人に
声をかけられて断ったんだけど
殴られたりして気を失って気がつきた時にはブラウスのボタンとかが取れてたの。
だからその時初めて襲われたって気がついて…………、
その1ヶ月後に急に凄い吐き気とかに襲われて病院に行ったら…………』
「これ以上言わなくていいよ……。
話してくれてありがとう。
その後の事とかもまだ話せる??」
泣いている私を優実は気遣ってくれた

