「いや、悪いから……」
『全然ですよ!
具合悪い先輩の先生をほっとくほど
性格は悪くないですから!!』
「いや、鈴宮先生は性格凄い良いけど……
本当に良いの??
て言うか鈴宮先生も顔色悪くない??」
『はい!全然大丈夫ですよ!
てか、私は元気ですし私の顔色悪く見えるほどなら南先生危ないですよ。』
「じゃあお願いしようかな。ごめんね。
クラスは4組で内容は数学でも英語の授業でも何でもいいから。」
『はい、わかりました!
お大事にしてくださいね!!』
そう言う南先生は重そうな足取りでそのま
ま廊下を歩いて行った

