「ところでそろそろ病院行ったほうが良いよ、これかなり酷い症状だから。
悪化しない…て言っても、
もうかなり悪化してるけどなんで行かないの??」
『いや、行かなくちゃ辛いのはわかってるんだけどさ、平日は学校で授業で
休みの日はテストとか授業の準備もあるし部活も行くから行けないんだよ。…
まあ部活は私が入れてるから休みにしようと思えば出来るんだけど休みにしても自主練したいって言う子が必ずいるから結局
休み入れてもな〜と思ってさ。』
「咲織、本当に生徒大好きだね。
自分が辛い思いしても生徒の前では
何にも無いように授業するとかよく
我慢できるよね。本当に凄いと思うよ。」
『いや〜、褒められて「いや、褒めてるけど病院行かないのは呆れてる。」
えぇ!いや、今度必ず行くから!!』
「前にそう言ったのは何日前だっけ??
あ、そろそろ会議始まるよ。」
『うわ!もうこんな時間!
ごめんね、いつもありがとね!』
「うん!お大事に!!
死にそうになったら絶対に来るんだよ!」

