「ごめん。俺は、華の事好きになれなかった。」 「ううん。人を好きになるって、無理矢理なるものじゃないから。 美亜さんが好きなら、大事にしてね!」 涙を流しながらも続けた。 「バッカじゃないの? ていうかウケるんだけど! 弁当作って食べてもらえなかったの? キーホルダーも! そりゃそうでしょうね! あんた、美人だけど別に一緒にいてもつまんなそーだし! ただの無駄美人じゃん!」 美亜さん、ウザい。 「おい、美亜。いくらなんでも怒るぞ。」