「くはっ!おいしかった!」 「綾瀬さん!ありがとうございます!」 「俺の食ってくれた!」 「マジ可愛い!」 あ、あの・・ 「私、褒められてるの?亜美。」 「知らないわよ!」 え・・そんな・・ 「じゃあ私寝よう。」 私はそのまま寝てしまった。 「全く、なんていう寝方なの。」 亜美、絶句。 「美人だけどこのギャップ!」 「こんな綾瀬さんだからいいんだよな! 俺たちでも望みがあるっていうか。」